「芸能人格付けチェック」で食べたお菓子が爆売れ!
販売店は「製造が追いつかない」
必死に商品を特定して同じものを食べてみたいというファン心理なのかな?
用意したスタッフの方も、何がいいか悩んで選んでいるだろうから、陰ながらたくさん食べてもらえたら嬉しいよね。
きっと。
それでヤフーニュースになっちゃうYOSHIKIさんすごすぎる
《色々な意味でプレッシャー凄かったけど、みんなに喜んでもらえて良かった。出演者もそうだけど、この番組プロデューサーやスタッフも凄すぎる》と自身のSNSで。
ビッグボスこと新庄さんがSNSで《初めてでしたが、不思議と凄く気が合いました》と評したのが、YOSHIKIさん。
「GACKTさんの相棒として過去に2度出演したことがありますが、今回は“チームYOSHIKI”として1人で参戦。見事、6つの難問を全問正解しました。活動中止期間中に不倫疑惑が報じられ、マイナスイメージが拭えないGACKTさんに代わり、『格付け』を引っ張っていく存在になるでしょう」
「番組内の控室には、YOSHIKIさんのために数種類のお菓子が用意されていて、それを爆食いするのも名物。
お菓子の商品名は番組では公表されませんが、ネット上で即座に特定されるのが、恒例となっています」
放送後には“品薄状態”
‘18年にはYOSHKIさんが食べていたおかきが品薄となったこともあるというが、今回の反響は
「いちばん特定しやすかったのは、歌手の夏川りみさんもお気に入りだという。
・世田谷区にある「升本屋のかりんとう」
店主が手書きメッセージを施した“一筆かりんとう”が用意。
特注商品のため店頭では類似品しか買えませんが、放送後は通販も含めて品薄状態です」
番組では、かりんとうのパッケージに、YOSHIKIさんが五線譜を走り書きする一幕も。手元が映し出されたことで容易に商品が特定できたが、お煎餅は難易度が高かったという。
・葛飾区に本店を構える「富士見堂」
都心の百貨店にも出店していますが、YOSHIKIさんが食べていたお煎餅は、本店限定。
そして、最後に手に取ったのは・・・
・京都にある「京 八坂プリン」
悪戦苦闘しながらプリンの瓶蓋を開けたYOSHIKIが、幸せそうに食べる姿が「かわいい」とSNS上で話題になった。
同店の広報担当者に反響について聞くと、
「ありがたいことに、お正月からてんやわんやしております。放送後、通販サイトのご注文数が通常の5倍ほどになりました。(テレビ局から)当店の商品を選んでいただくとの事前連絡をいただいていたわけではなかったため、製造が追いつかず、放送翌日から急遽お休みをいただきました」
アメトピに掲載された「YOHIKI 止まらなくなるお菓子」
新潟のアポなし旅で行ったお笑い芸人が、EXITの食べたクッキーを飾ってあるのにビックリしてた。
兼近さんは「うんま~食感ザックザクで、ヤバいね」
りんたろーさんは、「あっうまー」って。
ファンの方が写真を撮って行くんだって。
魚沼市4078 タワラヤ 明治時代よりおよそ120年続いている
デニッシュたい焼きは「あんこ・クリーム・ちょこ」
夏でもやってるそう。
萎えぽよエリアぷちアゲ活性化ツアー
普段大きぼライブツアーが開催されないような地域で、EXITがライブを通じて地域の威力を発信する全国ツアーにて。