今日は、作り置きしていた旬の白菜とさつま揚げを使ってくたくた煮と具だくさんのほうとう風うどんにしました。
さつま揚げは冷凍ストックしていたものです。
どちらも評判がよかったんです。
白菜のくたくた煮は、「これ、すごく うんめねっか」と言って喜んでくれたのですが。
(新潟の方言で、「すごく美味しいじゃないか」という意味です)
いつもは、お皿に盛りつけるのですが、保存容器に入っていたので、お皿に盛りつけなかったのです。
そしたら、半分以上なくなっているではないですか?
いつも、ある半量を食べるように、注意しているのです。
半量食べてまだあるようだったら、食べていいか確認してと。
気に入るとこれで。私のこと考えてないじゃないですか
私、味見程度しか食べていないんですけど。
喜んでくれるのはいいけど、困ってしまいます。
白菜とさつま揚げの甘辛くたくた煮
(作りやすい量)
白菜・・・100g
さつま揚げ・・・2枚
だし・・・250cc
三温糖・酒・・・各大1
しょうゆ・・・大2
1)白菜は葉と芯の部分を切り分けて、芯はそぎ切りに葉はザク切りにする。
さつま揚げは3等分の棒状に切る。
2)鍋に調味料を煮立て、白菜の芯を入れ、ときどき返しながら、やわらかくなるまで煮る。
3)白菜の葉とさつま揚げを加え、しんなりとするまで煮る。
*新潟と言えば、カレールーの消費量が1位だったんですけど、鳥取県が1位になったそうですよ。
1年前の記事です。