昨日、くろちゃんがお隣さんの裏のおうちの車の下に入りました。
しばらくして見てみると、くろちゃん同じ場所にいました。
白い足ですぐにわかりました。
写真は、私の車の下にいた時のものです。
「くろちゃん」と呼んで、くろちゃんをなでなで。
前置きしておきますが、決して楽しい話ではありません。
猫好きな方は、不快に思うかもしれませんので、承知していて下さい。
するとおうちの方が、出てきたので。
「猫がいるので」と説明しました。
すると、そのおじいさん「しっ」って追い払うようにしたんです。
ショックでした
そんなことをされているのに、懲りずにそこに行ってしまうから困りもので。にゃんこの時もそうでした。
私の目の前なのに
そのおじいさん猫が嫌いみたいなんですが。
誰もいないならともかく、私がいるんだからせめて「連れて帰って」とか言って欲しかったです。
すごくショックで。猫が嫌いなのはしょうがないとしても。
しばらくモヤモヤが続きました。
嫌なことって連鎖するもので、嫌な記憶がよみがえってきます。
家族に聞いたことなんですが、くろちゃんの前に飼っていたにゃんこに。
自転車の前輪で轢こうとしてたのを目撃したと言うんです。
それを思い出してしまって。
何か憎いという感情が湧いてきました