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Channel: 料理大好き♪まりこのブログ
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魚焼きグリルの大掃除と受け皿を補修の実際例

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魚焼きグリルの受け皿に、穴が開いてしまったので、補修しましたチョキ

前の記事にも書きましたが、耐熱性のアルミテープを穴の部分に貼りました。

Effect_20201113_194151.jpg

これを機会に、扉の部分と受け皿と扉の接続部分をばらして、大掃除しました。

皆さん、受け皿はきれいにしていると思うのですが、扉や接続部分ってお掃除してますか?

Effect_20201113_194608.jpg

これが接続部分。左のお掃除前と右のお掃除後の違いは一目瞭然ですよね。

Effect_20201113_194040.jpg

こちらは、扉の部分。金属部分がピカピカに乙女のトキメキ

前はお見せできる状態ではなかったので、比較はナシです。ウラという字があったことを発見ビックリマーク

KIMG6292.JPG

黒い部分の空気穴?の部分もきれいになりました。

扉は、中が見えないくらいだったのが、見えるようになりました。

やり方は、しばらく熱いお湯につけて置き、後は100均の重曹を使って、歯ブラシで。(扉の上の部分についているゴムは外してから)

取れにくいところは、焼き鳥の頭の平らな部分で、こすりました。

細かいところは、とがった方ですると、細かい溝もきれいになりました。

焼き鳥の棒なら、木だから傷付ける心配がありません。

しつこいところは、重曹をペーストにして、塗ってから。

最後に接続部分が、どういう風に止まっていたかが、わからなくなり四苦八苦しました。

まるで知恵の輪のようで。近所の方に聞いてみたのですが、さすがに20年以上前なので、皆さん取り換えていました。

こんなに長く使ってるのは、珍しいのかな?

 

 

 


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