魚焼きグリルの受け皿に、穴が開いてしまったので、補修しました
前の記事にも書きましたが、耐熱性のアルミテープを穴の部分に貼りました。
これを機会に、扉の部分と受け皿と扉の接続部分をばらして、大掃除しました。
皆さん、受け皿はきれいにしていると思うのですが、扉や接続部分ってお掃除してますか?
これが接続部分。左のお掃除前と右のお掃除後の違いは一目瞭然ですよね。
こちらは、扉の部分。金属部分がピカピカに
前はお見せできる状態ではなかったので、比較はナシです。ウラという字があったことを発見
黒い部分の空気穴?の部分もきれいになりました。
扉は、中が見えないくらいだったのが、見えるようになりました。
やり方は、しばらく熱いお湯につけて置き、後は100均の重曹を使って、歯ブラシで。(扉の上の部分についているゴムは外してから)
取れにくいところは、焼き鳥の頭の平らな部分で、こすりました。
細かいところは、とがった方ですると、細かい溝もきれいになりました。
焼き鳥の棒なら、木だから傷付ける心配がありません。
しつこいところは、重曹をペーストにして、塗ってから。
最後に接続部分が、どういう風に止まっていたかが、わからなくなり四苦八苦しました。
まるで知恵の輪のようで。近所の方に聞いてみたのですが、さすがに20年以上前なので、皆さん取り換えていました。
こんなに長く使ってるのは、珍しいのかな?