アメトピに「夫婦で大泣きした理由」と掲載された記事に、伺ってみると。
イラストで乳がんの闘病記を書いておられて。
ブログの紹介欄には、誰かの力や励みになればいいなと思いますとありました。
タイトル「旦那さんとのお話」
若年性乳がんと診断されて、夫婦で大泣きしたと書いてありました。
その記事の次の記事に、こんなコメントがありました。
1.無題
「旦那さん」
って声で呼んだり、文字に表す妻ってバカっぽい印象。
2.あまりにも
ここまでの全14話を読ませていただきました。自分のときのように蘇ってきました。震えたり、ネット検索したり、違うと思ったり、やっぱり悪いと思ったり。そして、結構前の話なんですね。色々これまで大変だったことでしょう。
2番目に書いた人は、たぶんこれ読んだんだろうけど。
どう思ったんだろうと思っていたら、今朝コメントを頂きました。
「1のコメントは酷いと思いました。こんな人もいるもんだと。」って
そんなこと書く人っているんだ。
どんな人だか見に行ってみたいと思ったけど。行けない人でした。
ネームの色が、文章と同じ色の人。
だからこそ、こういうこと書くのかな。
そんなことで、ストレス発散してるのかな。
なんか悲しい